委員会設置会社への改組
東横INNは、経営の健全性と透明性を確保し、環境の変化に即応するため、経営機構を委員会設置会社に移行しました。具体的には、監督機関として社外取締役を含めた取締役会の強化、執行側への一層の権限委譲を実現しています。
委員会設置会社では、取締役会構成員の3分の2が社外取締役会より構成され、第三者の目から厳しく会社経営がチェックされます。具体的には、「指名委員会」「報酬委員会」「監査委員会」が設置されており、経営活動をチェックしています。
コンプライアンスの強化
東横INNは、法律や企業倫理の遵守をリスクマネージメントのもっとも重要な活動であるととらえ、コンプライアンス体制の強化に力を入れています。社外取締役主体の「監査委員会」による執行部の監視・検証を実施するとともに、この委員会の補佐を目的として「内部監査室」も新設しました。「内部監査室」では、データモニタリングなどの内部監査活動に加え、内部通報制度として『変だなはがき箱』を全職場に設置し、投函活動も実施しています。
また、従来よりグループの内部統制整備の活動を行ってきた「ガバナンス改革実行本部」および「法令遵守委員会」を発展的に移行し、平成21年1月23日に「コンプライアンス委員会」を新設しました。本委員会を中心にグループ各社の内部統制強化を目的とした諸活動を推進し、コンプライアンス上問題のある事案に対する対応方針の検討、東横INN執行役会と連携した是正措置・再発防止策の実施、役職員の認識の向上を図るためのコンプライアンス面での啓蒙活動を継続的に実行していきます。
今後とも、東横INNグループはお客様をはじめ広く社会の皆様から信頼され、受け入れられる「きれい、安心、便利、安い」日常型ホテルを提供する企業であり続けるために渾身の力を結集し進んで参ります。
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>>東横INNグループコンプライアンス体制概要